こんばんは。すきーやです。
緊急事態宣言が出されて2週間になりますね。職場が休業モードになり、在宅勤務を始めて10日ほどが過ぎました。
これまでの動きと生活面の変わった事を備忘録として残しておきます。
仕事
先週の月曜から輪番出勤と在宅勤務が始まりました。
1週目の結果は出社2日、在宅2日、休業1日でした。当初出社は輪番の1日でしたが、初日で電話対応でパンクしたらしく、管理職出社して緊急ミーティングになりまして、結果は在宅勤務者を1~2日出社させて対応する事になりましたが、私はいてもいなくてもなので、当初通り出社1~2日(月末の支払い業務は出る)、在宅2日、休業1日となっています。
在宅は基本9時~18時で対応し、割込がなく、集中的にできるので、こんな時しか出来ないことを中心にやって、ルーティン業務は出社日にやるようにしました。
実質朝は8時過ぎにはスタンバイしつつ、18時には終わるようにはしています。
普段は20時頃まで職場にいることが多いので、移動時間込みで普段より3時間ゆとりがある感じで夜が長く感じます。
お陰で夕食は嫁さんと一緒に食べるようになりました。普段は遅いため嫁さんは先に食べてますので。
うちは子供がいないので、子供の相手は良いのですが、WEB会議中に猫が乱入(勝手にドア開けて入ってくる)して『にゃーにゃー』するのがドキドキです(笑)
食事
朝はいつもと変わらずですが、お昼は普段はお弁当から、お昼に適当に作って食べるっていうパターンになりました。
1時間の休憩なんで、ご飯作って食べてだと休憩はほぼ終わってしまいますね。まあ、暖かいものが食べれるのでその点は良いですね。
出社日の街の様子
いつもの時間に出社してますが、学生が0なのと、通勤の人が半分ぐらいでしょうか?
地下鉄は乗り切れないぎゅうぎゅうの電車から他人と引っ付かない程度の空間がある感じですね。
私の職場はビジネス街にありますが、人もかなり少ない感じですね。
お昼にコンビニにコーヒーを買いに出ましたが、定食屋はガラガラでお値打ち価格にしたり、店先でお弁当を売ってました。普段お弁当をやっていないお店のお値打ち弁当食べたい気もしました。
休みの乗馬
週末の乗馬は4月に入ってから行けてません。乗馬って外だから大丈夫と思えますが、コミュニティみたいになって、休憩所でワイワイやってるのでまさに3密でした。
途中から向かい合った席が一つ飛ばしになってました。
屋外のスポーツクラブみたいなものなので、緊急事態宣言で乗馬クラブ自体が自粛になるかなと思ってたんですが、中々自粛にならず、嫁さんは乗馬に行きたいと行ってたのですが、私がそりゃあかんやろーって説得してました。
そして夜間だけ時短になるって案内があって、都内でも運営している大手なのにそんな程度な対応なんだと思ってたら、3日後に完全休業になりました。
それなりの大手はこういうところ(リスク管理)の姿勢は大事だと思うんですよね。
クラブでクラスター発生なんて事になったら、目も当てられない。
小規模な所は仕方ないにしてもね。
なので、再開の目処はわからず、とりあえず月会費は取らない表明してくれたのでお金的には助かりました。
嫁さん的にも会費掛かってから何としても!って感じだったようで、今は納得してます。
休みの旅行
これが一番痛いですね。この週末も天気が良かったですが、ほぼ家から出ず家に籠もってました。これが何ヶ月とか続くとストレスになりそうですね。早期収束を願うばかりです。
海外に出たいですが、近場の温泉とかでも構わないので行きたいですねー。
休みの猫
ずっと家にいるので猫たちが結構絡んできます。座椅子はワークスペースに移動させたので、居間に長座布団を買ってきたら、半分猫たちに占有されたので、私がゴロゴロ出来なくなりました。
ポイント活動
私は外食のミステリーシヨッパーで週1でやってましたが、コロナで外食を控えるようになり、4月からは全くできておりません。
暫くはポイントも溜まらないですねー。
さらにソラチカの貯金もいよいよ終わりになりましたので、東急ルートに完全移行です。
まあ、ラインルートが閉鎖されてからは東急に移行して、ダブルで積算されるのでマイルのペースが少し上がってます。
昨年10月にヨーロッパで使った所ですが、半年でもう一度ビジネスでヨーロッパに行ける分が貯まりました。
そのため、秋のヨーロッパ(多分キャンセルになる)の次の発券を考えていましたが、コロナが終わりそうにないので、どうしようかなと考えています。
嫁さんはまたハワイ行きたいとか、急にマレーシアに行きたいとか、ロンドンに行きたいとか、プレッシャーが凄いです。
いついけるものやら・・・
とりあえずの5月6日まであと2週間。多分延長になるとは思っているので、まだまだ始まったばかりの緊急事態ですが、復帰後の楽しい事を考えながら、今を生きるしかありません。そんな感じ。
最後までお付き合い戴きありがとうございました。