すきーやの休日

2018年ANAプラチナ取得。デルタAMEXでスカイチームエリートプラス。マリオットゴールド、ヒルトンダイヤモンドで楽しい休日を過ごす50代陸マイラー。

カナダスキーツアー その1

 こんばんは、すきーやです。

  しばらく旅行の話がなくなったので、旅行の思い出話をさせていただこうと思っています。

 なにぶん古い話ですので、今とはかなり違っている点もあるかと思いますが、おつきあいください。
 
 2002年3月にカナダにスキーに行った際のお話で、私が海外旅行にハマったきっかけとなった旅行になります。

 先日、台湾マンゴーをもらった際に、数年ぶりにスキー仲間が集まってスキー話に花が咲いたのですが、その時に思い出したわけです。

 

 当時の写真データやデジカメのデータはパソコンのディスクがぶっ飛んでしまったため、当時編集したビデオ画像から利用しており、画質が悪くなっております。ご了承ください。

 

 

 登場人物

私・・・・ 当時30代半ば。独り身。
 1990年頃からアナログ動画編集をやってきており、当時は徐々に普及しつつあるパソコンに取り込んでのデジタル編集をやってました。

 主にスキー動画や結婚式に流す映像や結婚式のビデオなんかを(趣味で)制作してました。

 海外はハワイと韓国にいったぐらいです。


Y氏・・・ 先日台湾マンゴーを戴いた、旅行会社勤務の友人。旧名古屋空港でグラハンやってた経験のあるベテラン添乗員。

 ワーホリでニュージーランド、オーストラリアにトータル2年ほど居たとか。海外スキーはニュージーランド、スイス、フランスの経験あり。
 カナダに行く4ヵ月前に結婚式をして、その際の写真撮影、ビデオ撮影などは全部私が担当しました。


Y夫人・・ Y氏の奥様。Y氏と初めてスキーに行った時からの知り合い。結婚式前から結婚式に流すビデオ撮影などで、何度も実家に訪問している間柄。

 

 

カナダに行くこととなった経緯

 当時はスキーの年間滑走日数が50日を越えており、11月のシーズンインからゴールデンウイークのラストスキーまでほぼ毎週、日帰りで岐阜の奥美濃、金曜夜~2泊で長野の志賀高原に行ってました。

 この頃はほぼ一日中スキーの事ばかり考えてました。いや、仕事は完璧にこなしてましたよ。スキーにいくモチベーションのために仕事頑張ってた感が。

 それと共に、なんだかんだでいつも同じスキー場でしたので、たまには違うところにも行きたくなりますね。

 Y氏は海外スキーにも行ったことがあるため、海外スキーのスケール感や、リゾート感の話を聞く度に『行ってみたいなぁ~』って思ってました。

 Y氏『フランスのスキー場はスキーで国境越えるんだよ』『トロワバレーの広さってハンパねーし、コース総延長600Kmあるんよ。志賀高原エリアの50倍だよ』

 そんな途方もない話を聞くと、海外スキーに興味が出てくるわけで。

私『いいなぁ、一度ぐらい海外スキー行きたいなぁ』

 

トロワバレー

www.les3vallees.com

 

 

国境超えのスキー

tourplannerk.jp

 

 

ウィスラー&ブラッコム

 Y氏『じゃあ真面目な話、3月の連休にウィスラー行かない?』

 ウィスラーは海外スキーでは聞いたことはありますが、あまりよく知らないです。フランスは良いけどそんなに休みが取れないし、お金も掛かりますが、ウィスラー5日間なら15万程で行けるしと。ツアー料金は裏から色々と手を回してかなり破格の条件にしたみたいです。

 他にも何人か声を掛けたのですが、最終的に3人で行くことになったわけです。

 

 ウィスラー&ブラッコムはカナダのブリティッシュコロンビア州にあります。日本からはバンクーバーでカナダに入国し、バスで2時間30分程の位置にあります。

 2010年にバンクーバーオリンピックのアルペン会場としてオリンピックが行われたのがここ、ウィスラーです。

 ウィスラー山と、ブラッコム山の2つの山に跨がるスキーリゾートです。ベースはウィスラー・ビレッジと呼ばれ、滞在型のリゾートになっています。最近では2つの山を結ぶロープウェイも出来ているので、一日で両方回るとか出来るそうです。絶対無理ですが。


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 コースガイドをぱっとみた感じではそんなに広く感じませんでした。

 コースの長さ1050mとか、400mとか書かれてて、なんだ短いコースが繋がってるのかとか思ってましたが、あちらのガイドマップは標高差が書いてあったようです。

 標高差1050mって長野の八方尾根の最上部から下までのアルペンコースと同じぐらいです。

それが1つのコースになってますので・・・

 その大きさにびっくりです(現地に行くまで分かってなかった)

 このスキー場自体の標高差は1,600mあります。

 

 

ビジネスクラス

 予約も済ました所で、ある日Y氏から名古屋空港発ではなく、関西空港発のビジネスクラスにしないかと提案がありました。OBだったのか、手配漏れだったのかは定かではありませんが、+15万円でビジネスクラスでいけるという少し魅力的な話でした。Y氏曰わく、エコノミー狭いし、10時間掛かるからゆっくり寝れるビジネスクラスのほうが良くないかとの提案でした。

 私はビジネスクラスに乗ったことも、考えたことすら無かったので(あまりに高いイメージがあって)、こんな機会は二度と無いだろうということで二つ返事でOKしました。

 今思っても30万でビジネスクラスで連休にウィスラーはお得でしたね。

 

 

それではカナダスキーツアーの巻

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 旅行帰ってから編集したビデオからです。写真データがぶっ飛んだため、こちらを使って書かせていただきました。

 

 

 名古屋~大阪難波は近鉄アーバンライナーで移動し、難波からはラピートで関空入りです。関空までの交通費は出してくれるそうですが、ラピートに乗りたかったので、こちら経由です。


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初関空

 関西空港は後にも先にも、この時きりです。

 ビジネスクラスのため、チェックインカウンターも別で並んで待たされているエコノミーを横目に待ちなしでチェックインする優越感を体験しました。なにもかもが、初めての体験でした。


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 初めてのANAラウンジ。当時はClub ANA ラウンジと呼んでいたようです。こういう空間があることをこのとき知りました。すっかり調子乗ってる私です。


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 初登場Y氏。このメッセージは海外スキーに行けなかった、スキー仲間に対して発せられたものです。


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 この日乗る飛行機はエアカナダ890便 A340ー300です。

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 さて搭乗します。
 
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 まだ滑走路が1本しか無い頃の関西空港です。


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初めてのビジネスクラス

 初めてのビジネスクラスは快適そのもの。席は想像以上に広くて前の席まで遠いし、何時でもドリンク飲めるし、料理はコースだし、夕食後にエコノミークラスの見学に行きましたが狭いし、別世界でした。

 さすがビジネスクラスと優越感にひたりまくってました。もう二度と味わうことは無いだろうなとその時は思ってたんですよ。

 機内の写真はあまりなく、友人のビデオばかり撮ってました。

 

 Y氏とY夫人
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 夜が明けると窓の外に飛行機が並行して飛んでました。こんな距離感で見るのは初めてです。

 B737のようです。


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 そして10時間近くのフライトは終わり、バンクーバー国際空港へ到着です。

 海外の自販機は色々と特徴がありますね。


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 空港には現地案内人が待っており、パシフィック・セントラル駅までシャトルに乗り、グレイハウンド・バスでウィスラービレッジに向かいます。


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 パシフィック・セントラル駅ではアムトラックが停車していました。写真撮ってなかったみたいです。アムトラックってアメリカだと思ってたら、バンクーバー~シアトルもあって、ちゃんと駅で出国するんですね(次の停車がシアトルらしい)


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 バンクーバーは、日本より北にありますが、海流の関係で暖かく、日本人のセカンドライフに移住される方が多いそうです。海産物も美味しく、永住権も比較的取りやすいとか。

 バンクーバーからウィスラーへの道はシー・トゥ・スカイ・ハイウェイと呼ばれるガードレールもなかったり、低かったりで、事故るとそのまま谷底へという道でぶっ飛ばしているので、結構怖かった記憶があります。海から山ではなくて、海から天国ってことでしょうか(笑)

 Google mapでウィスラー・ビレッジを見るとなんとなく記憶が戻ってきますね。左の建物が泊まったホテルになります。

 正面の山がウィスラーですね。


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 ビデオ見返していると、あの時の体験がよみがえってきます。海外に気軽に行けるようになるにはまだ時間が掛かりそうですね。そんな感じ。

 しばらく続きます。お付き合いくださいませ。

 最後までお読みいただきましてありがとうございます。