こんばんは、すきーやです。
暑い日が続きますね。新型コロナもじわじわと広がっていますが、この暑い中マスクするのは苦痛ですね。
嫁さんのパスポートが切れるので更新するように手配しました。そうしないと9月の旅行が行けない・・・

マイナンバーカードがあれば、殆どの県で申請はオンラインで出来るのですね。
広島に行ってきました
嫁さんが以前から行きたいと言っていた宮島に行ってきました。ヒルトンの無料宿泊の有効期限が6月までだったので、それを使うためにというのが目的の1つではあるのですが。
2日目はレンタカーを借りて、呉までドライブです。大和ミュージアムと海上自衛隊史料館に寄って、海自カレーを食べました。
これまでのお話はこちらから。
アレイからすこじま駐車場
まずは車を駐車場に止めます。止めれるか怪しかったのですが、杞憂に終わりました。なぜなら、めっちゃ広い。そうそういっぱいにはならない感じです。勿論無料駐車場です。

営業時間がありますのでご注意を。
駐車場は少し坂を上ります。この坂の下の左が海自カレーを食べた港町喫茶店です。
アレイからすこじま
アレイからすこじまという名称がなんか変わった名前だなと思ったのですが、もともと烏小島(からすこじま)があったところのようです。
鎮守府は呉、佐世保、舞鶴と行きましたので残りは横須賀ですね。そのうち横須賀にも行かなきゃ。

正岡子規の句碑がありました。正岡子規は人生で一度だけ呉を訪れたそうです。友人の古嶋一雄氏が海軍従軍記者として出征するのを見送るためだったそうで、その時の句でしょうか。
『従軍の人を送る 陽炎に 心許すな 草枕』

潜水艦桟橋
呉は海上自衛隊の潜水艦部隊の停泊地でもあり、沢山の潜水艦が停泊しています。さすがにゲートはガチガチですが。
普通に見えるところに留めてあります。
遠くに巨大な護衛艦も見えます。多分『かが』ですね。
maps.app.goo.gl
魚雷積載用クレーン
戦時中の魚雷積載用のクレーンが保存されています。
現存するクレーンではぜひ日本最古のものだそうです。120年以上前のものが綺麗に残ってますね。

呉には在日米陸軍基地もあります。
昔青森の三沢空港に車で行ったときに、うろうろして、交差点を曲がったところが、米軍基地の入口だったので、目の前に自動小銃を持った兵隊がいてビビりました。すぐにそそくさとUターンしましたよ。ここは閉まったままなのね。

前夜の居酒屋にて
ヒルトン・エグゼクティブラウンジで知人とランデブーしたあと、夕ご飯を食べに近くの居酒屋に行ったのですが、隣の席にいたおじさんと話をしていると、耳寄りな情報を戴きました。
今年は海上自衛隊の、呉地方隊創設70周年で毎週末は艦船の見学を予約なしで見れるそうです。
それは興味がありますって事でネットで調べたところ、確かにやってるそうです。
こりゃ明日はこれ見に行こうと言うことで、時間とかチェックして予定することにしました。
午前中は呉地方総監部の公開、午後が艦艇一般公開とのことで、午前中は大和ミュージアムと海上自衛隊史料館へ、午後から艦艇一般公開に行くことにしました。
呉地方隊 艦艇一般公開
13時15分に集合ですので、13時過ぎに集合場所へ向かいます。
集合場所はこちらのゲート前です。
工作部ってなんかクラブ活動みたい。

案内もでていますので、時間にこの辺に集まっておけばよいようです。
実際の受付はここではなく、埠頭ちかくです。

予約などは不要で身分証明書が必要です。
集合時間少し前になると30名ほど集まってきました。

呉地方隊 見学のご案内
呉地方総監部第1庁舎ならびに艦艇の一般公開のご案内です。呉地方隊では、創設70周年を記念して、毎週土曜日・日曜日に第1庁舎ならびに艦艇を一般公開しております。事前の申し込みは必要ありませんので、受付時間までに見学場所にお越しください。
総監部地区では、太平洋戦争時代の建物である電話綜合交換所や日本遺産に指定されている第1庁舎、係船堀地区では停泊中の艦艇をご覧いただけます。
※見学には身分を証明する物(運転免許証、マイナンバーカード、学生証など)が必要となります。また、受付の際に住所・氏名・年齢・電話番号の記入をお願いしております。
受付・見学時間
呉地方総監部第1庁舎(見学所要時間約45分)
第1回 9:15受付開始 (見学時間9:30~10:15)
第2回 10:45受付開始 (見学時間11:00~11:45)
艦艇一般公開(見学所要時間約60分)
第1回 13:15受付開始 (見学時間13:30~14:30)
第2回 14:45受付開始 (見学時間15:00~16:00)
こんな位置関係です。13時15分になればゲートを入り、順路にそって奥の受付場所に向かいます。要所要所には自衛官が立って案内してくれます。
受付場所では身分証明書を見せて、氏名、住所、連絡先などを記入します。

公開される艦船はこの前の埠頭とすぐ横の潜水艦のようです。
受付も終わりましたので、艦船見学に向かいます。

DDHー184 護衛艦かが
こちらは公開されている訳ではありませんが、目の前に停泊しているので、目の前でかっつり見ます。
ヘリコプター搭載型の護衛艦かがですが、先日Fー35Bの搭載が可能ないわゆる空母化の改修が終わりました。艦首部分が四角くなってどう見ても空母です。艦盤の先頭は主な用途でつけられています。
DDH・・・ヘリコプター搭載護衛艦
DDG・・・ミサイル護衛艦(イージス艦)
DD・・・・汎用護衛艦
DE・・・・支援護衛艦

それにしてもでかいです。全長248m。戦艦大和が263mですので、それに匹敵します。
アメリカの原子力空母は333mですので、さらに巨大ですが。
艦橋です。
DEー229 護衛艦あぶくま
本日公開されていたのは護衛艦あぶくまです。
護衛艦の中では一番小型の地方配備用護衛艦です。
2027年には除籍されるそうです。
護衛艦あぶくまの解説
こんなボードが用意されていました。主な装備です。
斧が生々しい。海水なので錆びちゃいますね。

こちらが艦首方向。錨の機構です。
76mm速射砲
射程16キロ、毎分80発の速射性能があります。音速で飛んでくるミサイルや航空機を迎撃出来ます。


発射の際は水を流して冷却します。
単魚雷発射管
魚雷が入っています。ここから海に射出して目標に向かっています。一般的な通常魚雷です。
アスロック
通常魚雷だと遠くの目標に対しては、到達するまでに時間が掛かるので、それを短縮するためにロケットで遠くに飛ばしてから、パラシュートで水面に着水させて、そこからホーミングする魚雷です。
10キロ先まで飛ばす事が可能です。
アスロックは8発搭載しています。
後ろ側
ハープーン対艦ミサイル
この艦の最強装備。対艦ミサイルです。射程は100キロ。
1発2~3億円するんですよね。
左右4本づつあります。

20ミリ機関砲CIWS
毎分3000発の超高速の機関砲。弾は1000発なので、20秒で弾切れです。
飛んでくるミサイルを迎撃する最後の砦。
レーダーと一体なので、完全フルオートで追尾します。

艦これ?

これ中からロックすると外から開けれないのね。
救助訓練用の人形?ド●え●んの顔が書かれていた。
トイレに行きたくなった時には自衛官に声をかけると艦内のトイレを案内されるそうです。
嫁さんがトイレにいったのですが、ごく普通のトイレだったそうです。
ドアをあけると階段で下に下りるそうですが、階段のことをラッタルというそうで、降り方が書かれていたそうです。

SS-508 せきりゅう
潜水艦はさすがに中には入れませんが、潜水艦の上に乗れます。この日はそうりゅう形8番艦のせきりゅうでした。
潜水艦は各国の国家機密だったりするので、撮影してもいいのかなと思いながら、多分大丈夫なんだろうけど、一応無難なところだけ。
接岸用のでかいフロート。
表面はタイルみたいになってます。自衛官の方に聞いたら、特殊な素材かなと思ったらゴム製だそうです。
触ったら確かにゴムっぽかった。
潜水艦の写真は以上。
自衛官の方に色々質問して聞いたりしてました。
こっちはあまり見るところもないので。
こちらは乗員80名だそうです。
見学が終わり、受付場所の横の建物はエアコンの効いた休憩スペースになっていました。
自販機で冷たい飲み物買ったり。
ベンチで座って涼んでました。
この建物は上の階は武道場?1階は売店などが入っていました。いわゆるPXってやつですか?
基地内にキッチンカーが来るようです。一般は利用出来ませんが、こういうのは自衛隊から要望がくるのかな?
自衛隊はベネフィットステーションの利用でしょうか。自衛官もこういう福利厚生はあるんですね。
ちなみにベンチの目の前はクリーニング店でした。制服のクリーニングは自腹なのでしょうか?
当然公費でしょうね。
クリーニング店がスマホのガラスコーティングするのがちょっと変わってる。
ひょんなことから海上自衛隊の艦船の見学に行けてラッキーでした。
って事で自衛隊広報とかみると、今年はあちこちで艦艇公開とか体験航海とかやってますね。
残念ながらいける機会は無さそうですが。
そんな感じ。
最後までお読み戴きまして、ありがとうございます。