こんぱんは、すきーやです。
今週は寒波来襲で、北部は交通機関が大変なことになってますね。愛知は降る降る詐欺で今のところ特に問題なし。
生成AI
ちまたではOpenAi社のChatGPTをチャッピーと呼んでいるらしいですね。私は個人的にも会社的にもGoogle Geminiを利用しています。
せっかくなので、呼び名を付けようと、なんて呼べば良いか、聞いてみました。
会社の同僚はドラえもんと呼んでるそうです。『ねえ、ドラえもん助けて・・』って。
そんな訳でジェミさんと呼ぶことになりました。会社の他の同僚がGeminiに聞いたところ、『ジェミニン』と付いたそうなので、色々と名乗っているようです。
生成AIは色んな所で本当便利です。仕事でも手放せなくなってます。

32回目の台湾に行ってきました
初日は嫁さんの推し活イベントへ。夕食後は台湾101付近をぶらぶらし、その後はホテルへ向かいました。
これまでのお話はこちらから。
2日目は特に予定がないのでショートトリップへ
2日目は、嫁さんがもしかしたら高雄のイベントにも行きたいというかもしれないので、特にこれといった予定はしていません。
しかし、なにも用意してないとなにもせず終わりそうでしたので、折角ですからジェミさんに聞いてみました。
あらかじめこれまでの台湾の行ったところや、興味のあることなどは、インプット済みです。その上で、2日目にどんなことをすればいいか聞いてみました。
ジェミさんの回答
31回もの訪台、まさに「台湾の達人」ですね!一般的な観光地や主要な夜市、B級グルメは既に網羅されていることとお見受けします。
直近(2024年〜2025年)のトレンドとして、台湾では**「老屋欣力(古い建物の再生)」がさらに洗練され、単なるリノベーションを超えた「歴史への没入感」**を重視したスポットが人気です。
達人の2日目にふさわしい、**「歴史」×「最新トレンド」×「超ローカル」**を掛け合わせたプランをご提案します。
2日目プラン:台北の「再定義」を巡る歴史散歩
10:00|鉄道ファンでなくても唸る、最新の修復美
【国立台湾博物館 鉄道部園区(北門)】既に外観はご覧になっているかもしれませんが、内部の完全公開(2020年以降)と、その後の展示の充実は目を見張るものがあります。
歴史ポイント: かつての台湾総督府交通局鉄道部。日本統治時代の石造りと木造が融合した建築美が完璧に復元されています。
見どころ: 2階の「楕円形会議室」の漆喰彫刻は圧巻。また、1970年代の台北駅周辺を再現した巨大ジオラマは、31回通ったあなたなら「懐かしい!」と思える風景に出会えるはずです。
12:30|美食のプロが最後に辿り着く「聖地」
【南機場夜市(昼〜午後の部)】観光客に有名な夜市は行き尽くされたと思いますが、ここは「地元の食卓」です。
お勧め: 「山内鶏肉」の鶏肉飯(ミシュラン・ビブグルマン常連)や、「来来水餃」。
トレンド: 最近はここで**「蛋黄酥(卵黄パイ)」**の有名店や、昔ながらの製法を守るデザート店が、若者の間で「逆におしゃれ」と再評価されています。
15:00|2022年以降の最大トレンド:日本家屋の再生
【榕錦時光生活園区(旧台北刑務所官舎群)】ここ1〜2年、台北で最もホットなリノベーションスポットです。
歴史ポイント: 日本統治時代の台北刑務所の職員宿舎群を修復。かつての監獄の石壁がそのまま残されています。
トレンド: **「興波珈琲(Simple Kaffa)」**のコンセプト店や、日本から進出した「九州パンケーキ」など、ハイエンドな食と歴史が融合しています。地元のマダムや若者が「和モダン」を楽しんでいる今の空気感を感じられます。
17:00|「垂直の歴史」を体験する最新スポット
【基隆タワー(基隆塔)】 ※台北からバス/電車で約45分もし少し足を伸ばせるなら、2023年末に正式オープンしたここがお勧めです。
見どころ: 港町・基隆の古い坂道を歩かずに、最新のエレベーターで一気に山頂の寺院(主普壇)へアクセスできます。
歴史: 基隆の防空壕跡や、かつての炭鉱の歴史を感じさせるデザインが組み込まれています。港を一望できる眺めは、これまでの台湾旅行とは違う視点を与えてくれます。
台湾の再定義の旅と、なかなかのいい感じの提案をしてくれました。思考モード使うと参考にしたサイトや情報ソースなどがわかるので、日本語のサイトではない所から考えてくれるので、知らない情報がたくさん考慮されていました。
また基隆タワーは知らなかったので、高所恐怖症の私は恐いもの見たさで少し興味があるのと、この日の天気は良さそうだったので、夕刻のマジックアワーに夜景をみるには良いなと思いましたので、基隆周辺でリサーチを続けました。
ジェミさんの回答
基隆のさらにディープなスポットとして、**「仙洞巖(せんどうがん)」と「佛手洞(ぶっしゅどう)」**は外せません。この2つは隣接しており、セットで訪れるのが定番です。
まさに「自然の神秘」と「信仰」が融合した、基隆を象徴するミステリアスな場所です。
1. 仙洞巖(Xian Dong Yan)
ここは数万年前の波の浸食によってできた天然の海蝕洞を利用した、非常に珍しい洞窟寺院です。
* 見どころ:
* 洞窟の壁面には、直接彫られた見事な仏像や、清朝時代の文人たちによる文字の刻印が残っており、厳かな空気が漂っています。
* 最深部の「細い通路」: 仙洞巖の左側にある通路は、大人一人がやっと通れるほどの狭さです。途中でしゃがんだり、カニ歩きをしたりしないと進めない場所もあり、まるで冒険をしているようなスリルを味わえます。
* クチコミの雰囲気:
「洞窟の中はひんやりとしていて、外の暑さを忘れさせてくれます。一番奥の狭い道は、閉所恐怖症の人は注意が必要ですが、通り抜けた後の達成感はすごいです!」といった声が多く、基隆の隠れた人気スポットです。
2. 佛手洞(Buddha's Hand Cave)
仙洞巖から歩いてすぐの場所にある別の巨大な洞窟です。以前は防空壕としても使われていた、迷路のような空間です。
* 見どころ:
* 「仏の手」の正体: 洞窟の最深部まで進み、天井を見上げると、岩の模様がまるで**「巨大な手のひら」**のように見える場所があります。これが「佛手洞」という名前の由来です。
* 仙洞巖よりもさらに広く、迷路のようなワクワク感を楽しめます。足元は少し濡れていることが多いので、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
* クチコミの雰囲気:
「ライトアップされていて神秘的。奥にある手の形を見つけた時は感動しました」「無料で見学できるとは思えないほど見応えがある」と非常に高い評価を得ています。
仙洞巖も佛手洞もまったく知らなかったです。日本語サイトも殆ど出てきません。

やるなージェミさん。嫁さんは滋賀の太郎坊のような切り通しみたいになったところが好きらしいので、ここはいいかも?って事で、ここに行ってみることにしました。

さらに、この周辺でお勧めも聞いてみました。
ジェミさんの回答
仙洞巌(仙洞巖)を訪れるのであれば、その周辺の**「中山区・西岸エリア」**は、観光客が少なく、よりディープな基隆を味わえる絶好のエリアです。
徒歩圏内(10分〜20分程度)で楽しめる、歴史と絶景、そして地元グルメを組み合わせたおすすめコースをご紹介します。
1. グルメ:流浪頭(Liulangtou)の「カレー沙茶炒め麺」
仙洞巌から徒歩約10分ほどの場所に「流浪頭」と呼ばれる交差点付近があります。ここは基隆でも有数の**「カレー炒め麺(咖哩炒麵)」の激戦区**です。阿祿咖哩沙茶専売店(A-Lu Curry)基隆のカレー麺は、黄色いカレー粉に「沙茶醤(サテソース)」を混ぜるのが特徴。濃厚でスパイシーな香りが食欲をそそります。
おすすめ: 「咖哩沙茶牛肉炒麵」。牛肉が柔らかく、太めの麺にソースがしっかり絡んで絶品です。地元の人はこれにスープを付けて食べるのが定番。
2. 観光:基隆灯台(基隆燈塔)
仙洞巌から港沿いの道を北に15分〜20分ほど歩くと、**「基隆灯台」**に到着します。見どころ: 長らく非公開でしたが、近年整備されて一般公開されました。真っ白な美しい灯台で、ここから眺める大型コンテナ船の出入りは迫力満点です。
ポイント: 灯台へと続く坂道は少し急ですが、上りきった後の視界が開ける瞬間は最高です。
3. 絶景:白米甕砲台(Baimiwong Fort)
基隆灯台からさらに遊歩道(トレイル)を歩いて10分〜15分ほどで、**「白米甕砲台」**に辿り着けます。見どころ: 日本統治時代にも整備された古い砲台跡で、4つの大きな円形の砲座が並んでいます。
景色: 目の前には真っ青な東シナ海が広がり、隣接する発電所の「3本の巨大煙突」が基隆らしい独特の景観を作っています。
雰囲気: 地元の人が夕涼みに来たり、ドラマのロケ地になったりする開放的なスポットです。
おすすめの歩き方プラン
仙洞巌・佛手洞を探索(約1時間)
徒歩で流浪頭へ移動し、**「阿祿」**などでカレー炒め麺のランチ。
腹ごなしに港沿いを歩き、基隆灯台へ(青い海と白い灯台が映えます)。
そのまま遊歩道を通って白米甕砲台へ。芝生で海を眺めながら休憩。
このエリアは、夜市の喧騒とは無縁の「静かな港町の日常」と「ダイナミックな歴史」が共存しています。ぜひ歩きやすい靴で行ってみてください!
なんと、素晴らしいチョイスですね。ということで、前置きが長くなりましたが、ジェミさんの提案を使って基隆の再発見の旅に出かけようと思います。

まずは台湾朝ご飯
朝ご飯のチョイスは、年寄りの阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)で豆漿か、若者の台湾トーストの2択があります。阜杭豆漿は翌日お休み(月曜)のため、この日に行きたかったのですが、嫁さんが朝6時とかに起きる可能性はないので、私が早起きしてひとっ走りのつもりだったのですが、朝6時に起きるも、疲れてて『無理!!』ってことで二度寝し、8時過ぎからゴソゴソと。
この時間から並ぶのは・・というごとでこの日は台湾トーストに決定!
そのまま基隆に行けるようにして出かけます。

嫁さんは昨日購入した東リベのパーカー着てはしゃいでます。

阜杭豆漿の行列をみると、この日は少し落ち着いていました。ここだと30分ちょいぐらいですね。普段は5番出口の先まで並んでますので。

Zhen Fang Breakfast Sandwiches
真芳碳烤吐司-長安天津店 台北早餐三明治
今回の朝食に選んだお店はこちら。

台北市内に9店舗あるようです。

こうやって案内があるとわかりやすくて助かります。
店内のウェイディングボードに記入して待ちます。
私たちの前には1組の待ちでしたので5分掛からず席へ。

こちらメニュー、

台北の朝食のお店のガイドブック。この本にたくさんの朝食のお店が載っていました。こういう本で探す方が良いですね。日本のガイドブックはちょっと古い情報ですし。台湾の生の情報がたくさんありました。

ピーナッツクリーム・トーストと豚カツキャベツ・サンドイッチとアイスコーヒー。
台湾では珍しく、砂糖なしブラックコーヒーなんですよ。

嫁さんと半分づつでちょうどいい感じ。ピーナッツクリームもかなり美味しい。ここはアリです。
サンドイッチにもピーナッツクリームが入っているので、他のチーズとかのトーストでも良かったかな。

基隆へ向かいます
とりあえず台湾鐵道に乗るので、台湾駅までU-BIKE利用します。

ストックですが、みっしり綺麗に保管されています。芸術的です・・・

ちょうど、基隆行きの電車が来ました。乗換ははまることがあるので、出来るだけ直通を使いたいですね。

基隆駅は地下ホームです。両端しか改札がないので、注意が必要です。遠いです。

まずは基隆仙洞巌へ向かいます。
バスはちょうど出てしまったので、Uber使います。基隆はそこそこ走っているので5分以内に来てくれます。
真ん中当たりに港湾があるのは台湾海軍の基地がありました。

ドックもあるようです。通ったときはフリゲート鑑が数隻停泊していました。

Uber呼ぶときに50%オフという案内があって無視していたのですが、決済をみると、50%割引になってました。おかげで400円と初乗り料金以下。めちゃお得。
1回きりかと思ってたら、この日の利用はすべて半額でした。ラッキー。

そして仙洞巌へ到着。

さていよいよ探検隊の出番です。
次回、ジェミさんがプランニングしてくれた基隆旅編です。ちょっと余談が長すぎました。すいません。
そんな感じ。
最後までお読み戴きまして、ありがとうございます。