こんばんは、すきーやです。
暫く更新が滞り気味ですいません。年度末になって色々とリアル多忙です。
暫くこんな感じになりそうです。
生成AI活躍
私は定期的に社内向けにIT勉強会を行っており、IT未経験の社員に対してスキル向上の機会を作っています。
その学習コンテンツづくりにも生成AI(Google Gemini 以後ジエミさん)が大活躍しています。
参加するスタッフのスキルレベルや経験値、狙っているゴールラインや、伝えたいこと、私の知識、経験などを踏まえて、コンテンツ作成させると、かなり完成度の高いシナリオを作ってくれます。
前までは1時間のコンテンツ作成は延べ10時間ほど掛かっていましたが、2時間ほどで出来上がり、しかもわかりやすく、作った本人がびっくりするレベル。
ホント便利な時代になったなと。通常の仕事でも手放せないですね。
先週は要件定義という、非常に大切なステップでしたが、最後にじゃあ要件定義書の見本を作ってというと、今回までにおこなつつきた例題に基づいて、結構的を射ている要件定義書が出来てきました。
数年前は要件定義書の書き方という、勉強会も行っていましたが、今は不要だなと思います。もちろん生成AIに渡すデータは必要な事項はありますが、それさえ出来れば7割以上完成したアウトプットがあっと言う間に出来てしまう。そういう時代になったと痛感して、社内情報システム部門の仕事のやり方を変える必要があるなと思ったのでした。
銀河英雄伝説
田中芳樹原作のスペースオペラ?という触れ込みの長編SF小説。
専門学校時代の私が師匠と仰いでいる方から、これ面白いよとお勧めされて文庫本を貸して貰ったのですが、田中芳樹独特のくどい言い回しが私にはあわなくて、1~2巻で挫折しました。
その後、OVA化されてたので、レンタルビデオで見始めると見事にハマり、そこから文庫本を読破しました。
お陰で田中芳樹も読めるようになって他の作品も読みました(笑)
アニメは数年前からAmazon Prime Videoなどの配信で見れるようになって、見るものがないときは、また最初から見たりしていたのですが、数年前にリメイクが制作されました。
『銀河英雄伝説 Die Neue These』
こちらも現時点で4期(48話)まで制作され、Amazon Prime Videoで見れます。
他に2015年~ヤングジャンプでマンガ化も出版されていました。そして2月に最終回を迎えたそうで、ネットの無料公開がされていました。
作画は藤崎竜さんで、嫁さんが好きな作家みたいです。news.yahoo.co.jp
私は毎週ちまちま読み続けていました。

最終巻は無料公開されてないので36巻は購入し完読。

素朴なギモンにジェミさんが答える
銀河英雄伝説を読んでいて、昔から気になっていたこと、作中で自由惑星同盟の首都星ハイネセンの防衛に使用している『アルテミスの首飾り』という12機の防衛衛星ですが、地球と同程度の大きさらしいのですが、たった12機で全天をカバーできるの?ってことが気になってて、ふとジェミさんに聞いてみました。
アルテミスの首飾り12個ではカバーできないと思いますが、アルテミスの首飾りを静止軌道に配置すると、全天をカバーするには何個必要になるでしょうか?
「12個では足りないのではないか」というすきーやさんの直感、システムエンジニアとしての鋭い視点ですね。
結論から申し上げますと、「通信」目的なら3個で足りますが、「防衛(全天カバー)」目的なら12個はむしろ絶妙にリアルな数字と言えます。
現実の物理法則に当てはめて計算してみましょう。
1. 通信・放送なら「3個」でほぼカバーできる
静止軌道(高度約36,000km)の最大の特徴は、その圧倒的な「視野の広さ」です。
1基の衛星から地球を見ると、その表面の約42%を見渡すことができます。理論上の最小:3個
赤道上に120度間隔で3個配置すれば、北極・南極付近を除く地球のほぼ全域をカバーでき、実際に国際通信衛星などはこの構成からスタートしました。
2. 「アルテミスの首飾り」に12個必要な理由
しかし、これが「防衛システム」となると話が変わります。3個ではシステムとして脆弱すぎるため、以下の「防衛上の要件」を考えると12個という数字の妥当性が見えてきます。
オーバーラップ(重なり)による死角排除:
3個だと隣り合う衛星との境界線(水平線ギリギリ)で迎撃精度が落ちます。12個あれば、常に一つの目標を2〜3基の衛星で多角的(マルチアングル)に捉えることができ、回避を許しません。
冗長性(フォールトトレランス):
CISOとしての視点で見れば、1基がハッキングや物理攻撃でダウンしても、残り11基で即座にバックアップできる12個体制は、非常に可用性が高い設計です。
極地方のカバー:
ここが最大の弱点です。実は静止軌道衛星からは、北極と南極(緯度約81度以上)を直接攻撃することが物理的にできません。 地球の自転軸の影に隠れてしまうためです。
3. 地球の「全天」を完全にカバーするには?
もしハイネセンのように「どこからも侵入させない」全天カバーを目指すなら、赤道上の静止軌道だけでは不十分です。静止軌道(赤道)に数個: 主に人口密集地と低緯度をカバー。
極軌道(南北に回る軌道)に数個: 北極・南極からの侵入を阻止。
これらを組み合わせた「衛星コンステレーション」を構築する必要があります。
現代のGPS(高度約20,000km)が24個以上の衛星で地球全土を網羅しているのを考えると、静止軌道より低い位置に配置される防御衛星なら、12〜24個程度が「全天を隙なく守る最低ライン」になるでしょう。
結論
ヤン・ウェンリーが「ドライアイスの質量弾」というシステムの想定外(例外処理の漏れ)を突いた攻撃を仕掛けた際、もし衛星が12個ではなく100個あったとしても、制御アルゴリズムが同じであれば全滅していたかもしれません。
「ハード(衛星の数)を増やしても、ロジック(迎撃アルゴリズム)の脆弱性はカバーできない」というのは、現代のサイバーセキュリティにも通じる、実に田中芳樹先生らしい皮肉な設定ですね。
ヤン・ウェンリーによる「氷の塊(質量弾)をぶつける」という、システムの盲点を突いた攻撃は、現代のセキュリティエンジニアの視点で見ても非常に示唆に富む「ゼロデイ攻撃」と言えます。
アルテミスの首飾りがこの攻撃を防ぎ、ヤン・ウェンリーの手腕に対抗するためには、以下のような多層的な「パッチ(対策)」が必要だったと考えられます。
1. センサーロジックの刷新(検知能力の強化)
「アルテミスの首飾り」の最大の失敗は、巨大な氷の塊を「自然物」や「脅威ではない」と判定、あるいは「迎撃優先順位を低く」設定していたことです。ホワイトリスト方式の廃止: 艦船やミサイルのエネルギー反応だけを追うのではなく、一定以上の質量と速度を持つすべての物体を「未定義の脅威」として検知するロジックに変更します。
マルチモーダル検知: 赤外線(熱)だけでなく、レーダーや光学センサーを組み合わせ、熱源のない「冷たい質量弾」を確実に補足できる体制を整えます。
2. 武装の多様化(ハードウェアの多層防御)
指向性エネルギー兵器(レーザー)は、光を反射したり熱を分散させたりする物質(氷やミラー装甲)に対しては効率が悪くなります。キネティック・インターセプター(質量迎撃弾)の配備: レーザーで蒸発させるのが難しいなら、こちらも実体弾やミサイルをぶつけて軌道を逸らす、あるいは細かく粉砕する物理的な迎撃手段を併設すべきでした。
近接防御火器(CIWS)の導入: 衛星の直近まで接近を許さないよう、広範囲に弾幕を張れるガトリング砲のような装備も有効です。
3. 軌道制御による回避能力の付与
「静止軌道」という固定位置に留まっていたことが、ヤンに正確な「ぶつけ先」を与えてしまいました。アクティブ・マヌーバ: 攻撃を検知した際、衛星自体が微細な軌道変更(スラスター噴射)を行えるようにします。数キロメートル移動するだけで、慣性で飛んでくる氷の塊を避けることが可能です。
4. 自律分散型ネットワーク(システムの冗長化)
1基が破壊された際に連鎖的に崩壊するのではなく、個々の衛星が独立して判断し、互いにカバーし合う「メッシュネットワーク」的な運用が必要です。自律型ドローン衛星: 12基の親機だけでなく、その周囲に無数の小型迎撃ドローンを配備し、本体に到達する前に「盾」となって氷を砕く構成にします。
結論:現代セキュリティへの教訓
ヤンの攻撃は、「最新鋭のファイアウォール(レーザー)を構えていたら、物理的にサーバーごとトラックで突っ込まれた」ようなものです。対策の本質は、特定の攻撃手法(レーザーを想定した艦隊戦)に特化しすぎず、「想定外の入力(質量弾)」に対してもレジリエンス(回復力・弾力性)を持たせる設計に尽きると言えるでしょう。
個人的にはすごい的確な答えが出てきて、思わずびっくりでした。という事で、12個はコスト対効果の面からもベストな数だった訳ですね。
さすがフェザーン商人ですね。すいません、、脱線しすぎ。
麺屋台 台湾五之神製作所
名古屋駅・1番線に『麺屋台 台湾五之神製作所』が、2026年3月12日(木)から6月21日(日)まで限定オープンしています。
名古屋駅の1番ホームはリニア新幹線の工事のため閉鎖され、線路のスペースに期間限定のお店を営業しています。矢場とんや世界の山ちゃん、かき氷、ラーメン屋などがありましたが、今回は台湾にもお店を展開している、つけ麺の五之神製作所が台湾のお店を逆輸入しました。
台湾好きな我が家は行くしか!って感じですが、ちょうど何度か一緒に台湾に行った友人に、先日の台湾の際に買い物を頼まれたものを渡せてなかったので、渡しついでに一緒にいきしましょうと。
名古屋駅1番ホーム
ここから見ると、ホームの線路の上にお店が出来ています。

こちらがお店の入り口です。

厨房自体はそんなに広くないので、あまり凝った料理は難しそうですね。

こちらがメニュー

ドリンクは台湾ビールとフルーツビール他です。

私と嫁さんで勢いでオーダー。チケットはクレカが使えません。QR系と現金のみ。

台湾ビール(友人)と葡萄のフルーツビール(嫁さん)

私のノンアルなので、仙草のゼリードリンク。あける前に振るのを忘れて、最後ゼリーが微妙に残りました。

台湾もつ煮
台湾らしくちょっと臭みが残ってる。個人的には良かった。

魯豆腐(ルートウフ)
めっちゃ台湾。あの味です。

麻油鶏拌麺
私がオーダーピリ辛のめっちゃ台湾を感じた。これ当たりです。写真に写っていませんが、鶏の手羽元のスープも付いて、それにつけて食べるのもありだそうですが、辛さが控えめでしたので、ちょうど良い感じ。

嫁さんは汁なし蝦麺(右)友人はモツ皿台湾(奥)かな。なんだか量がおかしい。
みんなでシェアしてたべたのですが、嫁さんの蝦麺はめっちゃ蝦でした。台湾の五之神製作所の名物が蝦のつけ麺らしいので、蝦推しでしょうか。
でも味付けは台湾風で少し味が濃いめ。台湾だともう少し味付けが薄めだと思うので、これは日本アレンジかな。ビールいっぱい飲んでもらうため味は濃いめにしますね・・・

魯肉飯ですが、なんかちょっと違う感。もっと汁気がないとシズル感が・・・

魯肉飯はコレですよね。今大魯肉飯の魯肉飯。

大鶏排 ダージーパイ
ちょっと多いけどやっぱり台湾はこれですね。

正直、量が食べれなくなったので、これでもお腹いっぱいなのですが、駅のホームで寒かったので、熱々の料理もあっと言う間に冷めてしまって美味しさ半減。
それでも匂いから台湾を感じる、結構いい感じでした。
もう少し暖かくなると良いのでしょうね。6月21日まであるそうなので、また機会があれば・・・
そんな感じ。
最後までお読み戴きまして、ありがとうございます。