2月になりました。こんばんはすきーやです。
非常事態宣言も延長しそうな状態で中々旅行の計画も立てづらい状況ですが、30年勤続の特別休暇が3月末までの期限のため延長してよと言っても聞き入れられる事もなく、消滅してしまう流れです。
まあ、有給休暇も貯まったまま消化されずに消えていってるので、大した差はないですね。
とは言ってもスキー旅行には行く予定なので、週末絡めて2日だけ休む事にしました。
今年の3月は仕事が立て込んでるので2月で計画中です。
人事異動とか
1日ですので人事異動が発表されました。
うちの会社では毎月少なからず人事異動があります。
私は何もありせんが、私の部署には人事異動と退職者がいました。
二人とも他部署(システム部門以外から)から私の直属の部署に異動してきたのですが、一人は元の部門へ、もう一人は退職してしまいました。
退職した社員は昨年の4月に私の課から隣の課に異動したのですが、仕事は出来るし頭も良いのですが、大阪人らしくせっかちな点で仕事の不満があったような感じがします。
事前に相談してくれるともっと違った形に出来たかなと思ったりします。
先日、最終出勤日の帰る前に挨拶にきて、お土産を貰いました。私の猫好きは有名なので、これを見つけた瞬間に私に渡そうと思ってくれたそうです。
この日の夜に嫁さんと美味しく頂きました。
nekonekofactory.allhearts.company
コンタクトレンズ
私は普段眼鏡なんですが、以前はコンタクトレンズも併用していました。
特にスキーの時がメインですが、ソフトコンタクトの性能が上がって、高屈折が出回るようになってからは1Dayソフトコンタクトを使っていました。週1~2日ですのでディスポーザルはホント便利です。
ここ数年スキーも行かなかったので、以前作ったソフトコンタクトも流石に期限切れになったので、作り直ししました。
私はかなりの近視のうえ、乱視も強く、最近老眼も出てきたフルコンボで、完璧な改善は見込めないので、スポーツ限定です。
以前も乱視は無視して1ランク近視を上げて使っていました。
今では乱視も老眼も対応したソフトコンタクトもあるようですが、フルコンボは流石にないので、前回同様近視対応のみで作りました。なので、多少見づらい点はあります。まあ、スキーするのに支障の無い程度で。
今回新しいコンタクトレンズを着けた印象ですが、かなり装着感が良くなってますね。商品の説明の際に、最近の装着感の良い物をおすすめしていますということで、お試ししたのですが、まぶたに引っかかる感がかなりなくなりました。
私が購入したのはボシュロムの製品ですが、各社からも同様の製品が出ているようですね。
2回目の非常事態宣言について
2回目の非常事態宣言が出されて、愛知でも対象になりましたが、全国一斉ではないので、なんとなく温度差を感じています。
私の会社でもコロナ対策は徹底していますし、社内的には以前以上の取組が求められています。社員同士でランチに出かけるのも禁止とか。
でも街をみると他では結構適当な感じが見て取れますね。
うちでは週末は外食する事が多いのですが、夜8時までの自粛になると、夜ご飯を食べるのがギリギリになります。8時は早すぎますよね。
あと、お昼前後はマクドナルド渋滞が酷いです。ドライブスルーに入る車であちこちの幹線道路が渋滞しています。たまりませんね。
最近の乗馬
12月の途中から完全に初級クラスにランクアップしました。初級馬場と初級駈歩クラスに上がり今までは両サイドに柵があったので、馬ははぼ柵に沿って走ってくれるのですが、
初級クラスからは内側の柵がなくなり、思い通りに誘導できるように練習します。
馬の動く速度も速くなり、馬に乗せられているから、馬を動かしているという感覚になってきました。
また、初級駈歩(かけあし)も続くようになってきて、前が止まったりしない限りはぐるぐると回れるようになってきました(赤が駈歩、黄色が速歩)
3ヶ月前と比べると雲泥の差です。
私はマイペースで7月からは基礎練習を中心にやってきたので、色々と試したりしてすこしづつ判ってきた事がありました。
私はスキーならそこそこの自信があるので、何となくスキーと乗馬を比べて、乗馬のコツを理解してきました。
スキーと乗馬の共通点
- 前後バランスが重要
スキーも乗馬も前後バランスが非常に大事です。スキーは前傾過ぎても後傾過ぎてもスキーのコントロールが出来ません。前に転んだり、コントロール出来なくなります。乗馬も落馬は基本前から落ちるそうです。バランスが崩れると、前に過重がいって落ちたり、馬が止まったりしますし、重心が後ろにいくと足が前に出て馬が言うこと聞かなくなります。乗馬の基本は地面に垂直にポジション取ることですし、スキーも同様です。
- どちらも先行動作が必要。
スキーは斜面があるので、勝手に進みます。馬も動き出すと勝手に進みます。当然、自分で歩くより遅れないように、先行動作が必要になります。
これは遅れずに前後バランスを保つ必要もあります。
- 足からの伝わる情報を感じて動きを予測する。
スキーは雪面の凸凹やこぶ斜面の凸凹を吸収しながら、雪面のコンタクトを意識すると思い通りに滑れますし、万が一凸凹に弾かれても、リカバリーし易くなります。乗馬も馬から伝わる動きを足の裏で感じると、走ってくれそうとか、反応悪いなとか判るようになります。また急に馬が暴れても反応が出来ます。過去何度か落馬しそうなシーンがあったようですが、とりあえずまだ(クラブでは)落馬したことはありません。馬が暴れたのを近くで見てた人が、なんであれで落ちなかったんですか?ってびっくりしてましたが、私的には『おっと』って感じはありますが、落ちるほどの感じではなかったですね。スキーでこぶで飛ばされたけどリカバリーする感じでしょうか。先生からも今日のMVPですと言われたりしました(笑)
そんな理解で、スキーの感覚が乗馬にも役立ってるなーと思っている今日この頃です。
お好み焼き
私は関西出身なので、小さい頃からお好み焼きやたこ焼きを家で作るのがデフォルトです。
週末の夕食は私が担当する事が多いので、冬の時期は基本鍋なんですが、嫁さんからお好み焼きが食べたいというと、私の担当になります。
一人住まいの頃も超でかいホットプレートを持ってて、会社の同僚とか集めてお好み焼きパーティーやってましたので、お好み焼きは自信ありです。
お好み焼き食べながら、広島に行って広島焼き食べたいね。宮島は私も行ったことがないので、非常事態宣言が解除されたら広島・宮島に行こうかと計画する感じです。
今回はチョーどうでも良い話でした。そんな感じ。最後までお読み戴きありがとうございます。
おっさん猫もなんか用?って感じです。
お腹が剃られてますが、先月猫ドックに入って、エコー検査するために剃られたあとです。