すきーやの休日

2018年ANAプラチナ取得。デルタAMEXでスカイチームエリートプラス。マリオットゴールド、ヒルトンダイヤモンドで楽しい休日を過ごす50代陸マイラー。

日本一のウィンター星空ツアー

 こんばんは、すきーやです。

 3月の連休に長野県の園原にあるヘブンスそのはらスキー場に行ってきました。

 愛知近郊では雪質がかなり厳しくなってきますので、少しでも良い雪を求めのヘブンスにしました。

www.myholiday.site

 

 ヘブンスそのはらのにしたのは、すぐ近くに昼神温泉というとても良い温泉があるのと、

www.myholiday.site

 

 阿智村は環境省の「星が最も輝いて見える場所」に認定された街になり、星空がとても綺麗に見える場所です。

 そのため『スタービレッジ阿智』と銘打って、星にまつわる色々なイベントやアクティビティが用意されています。

 それで星を堪能しようと考えた訳です。

 

 

スタービレッジ阿智

 星空を楽しむためのイベントツアーが年中あります。

 春夏秋冬様々な嗜好を凝らしたスターウォッチイベントが行われており、この時期も星空ツアーが行われています。

 この日も昼間にスキーをした、ヘブンスそのはらスキー場にゴンドラで登り、照明を消して満天の星空を解説を聞きながら見たりするというイベントが行われていましたので、参加することにしました。

sva.jp

 

 ゴンドラで山に上るため、参加料はそこそこ掛かります。2,000~と書かれていましたが、週末などは高くなってました。私が行った日は2,800円でした。

 事前予約制ですが、曇って何も見えなくても返金とかはありませんので天気と相談のうえ予約するようにしてください。

 

maps.app.goo.gl

 

 チケットの購入サイトはこちらです。

 私も前日に天気とか確認して予約しましたが、19時の回は売り切れで、ラストの19時15分のチケットで予約しました。

 このため、夕食の時間は17時30分~にしました。宿の夕食の時間は注意が必要です。

 星空ツアー付の宿泊プランもあるようなので、そういったものを使う方法がありますが、天候に左右されるので、注意が必要です。快晴が期待される時期はプランを使うのはありですが、梅雨時期や冬は難しいですね。

www.e-tix.jp

 

 

星空ツアー参加に向けて

 そんな訳で星空ツアーに行くことにしました。

 サイトなどにも載っていますが、天気だけではなく雲の状態をチェックする必要があります。

 天気予報の晴れというのは、雲の量が80%以下との事らしいので、2割しか晴れてなくても『晴れ』になるそうです。一面雲じゃないと『曇り』にはならないそうで、天気で晴れでも星は見えない可能性大です。

 そのため、雲の量を事前に調べる方法がこちらのサイト。こんなサイトがあったんですね。

 アプリもあるようなので、雲の量を気にする方は要チェックです(そんなの知ってて当たり前?)

 以前はGPVというサービスでしたが、SCWとうサービスにバージョンアップしているようです

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 Super C Weather ってSuper Computer Weatherかな、スパコンの性能が各段に上がったことでこういった事が出来るようになった訳ですね。

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supercweather.com

 

 後は冬の夜のゲレンデなので、防寒対策は重要です。3月でも氷点下ですから。

 雪上のため、座れるようにしておくと万全ですね。ホテルでも敷物をレンタルしてくれるようです。私は忘れたのでスキーウェアを敷いて代用しました。

 

 

星空ツアーに行きます

 6時間前にいた、ゴンドラ乗り場に着きました。夜のライトアップが雰囲気を盛り上げます。

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maps.app.goo.gl


 ゴンドラ乗り場の映えスポット。

 暗闇にぼやっとしているので、雰囲気抜群です。

 ここからゴンドラで山頂に登ります。

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 普段夜間に使うことはないので、乗り場付近は明かりがありますが、一山越えると暗闇の世界です。ゴンドラの灯りもないので、真っ暗になります。よく見ると星が見えてきます。暗闇に慣らすためかなとか思ってましたが、ゴンドラの終点は照明があるので一気に眩しくなります。

 ナイトモードで撮影しましたが何も写りませんでした。

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 ゴンドラはスイスのCWA製で、こういう所にセンスを感じますね。

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maps.app.goo.gl



 30分毎に解説の方が星の案内とかギリシャ神話の話をしています。

 解説の際は照明なども全て消して真っ暗にします。

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 ミラーレスを持っていきましたが、モニター画面を消すのを忘れてて、周りが明るくなってしまうので、スマホのナイトモードでの撮影だけです。

 雲がかなり出てきているため、天の川は見えず、3等星ぐらいまでしか見えませんでした。

 冬の大三角やダイヤモンドなどははっきり見えました。

 満天の星空がないとさすがに感動はありませんでした。長野の山の中で満天の星空を何度も見ているので、今回のはかなりいまいちでした。

 嫁さんはそんなの見たことがないというので、見せたかったのですが、残念ながらまた別の機会にです。

 

 撮影は手持ちだとここまでが限界でした。オリオン座です。
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 オペラグラスを持って行っていたので、これでオリオン座大星雲M42とかプレアデス星団(すばる)とか見てました。

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

 

 解説を聞いて、さすが寒くなったのでレストハウスへ移動。降りる人が長蛇の列のため、しばしやり過ごします。

 ちなみにここは恋人の聖地だそうです。

 あちこち旅行中に恋人の聖地を見かけたことがあるので、何カ所目でしょうか。
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www.seichi.net

 

 ゴンドラ待ちで20分ほど待って下ります。

 当然帰りも暗闇です。遠くに待ち灯りがありますが、さすがに動いているので写りませんでした。

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 昼間だとこんな景色なんですが。
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 下に降りてくるとゴンドラ乗り場の灯りが見えてきます。

 ゴンドラのボディが乱反射してカッコ良く光っています。
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 いよいよ、到着です。下の灯りが滑走路のランウェイみたいに光って何だか着陸みたいになっています。


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 ゴンドラ乗り場のショップは夜も営業中です。

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 長野らしくシードルが充実していました。
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 嫁さんはシードル好きなので幾つか買ってました。

 小さい頃は、兵庫の片田舎で快晴の夜は良く星を見に田んぼのど真ん中まで出かけていて、満天の星空とか、天の川から星雲とか見たり撮影してましたが、町中だとなかなかそんな機会がなく、手でつかめそうな星空を見ることは少なくなりました。

 残念ながら今回は期待ほどの天気にならず、消化不良ですが、また満天の星空を見に行きたいなと思った星空ツアーでした。そんな感じ。

 最後までお読み戴きましてありがとうございます。

 

 

おまけ

 手軽に満天の星空を見るには、ホームスターという家庭用プラネタリウムがあります。

 2005年に発売日に速攻でゲットして寝室で使ってました。夜中に目が覚めて、天井見ると一面の星空でちょっと感動しました。

 さすがに壊れてしまいましたが、今のは色々とバージョンアップしてますね。

 

www.segatoys.co.jp

 

 本家本元のメガスターも見たことがありますが、奥行き間が実際の星空のようで感動モノでした。

 制作者の大平貴之さんの話は堂本剛さんのテレビドラマにもなったのでみた方もいるかもですね。

ja.m.wikipedia.org

www.megastar.jp