こんばんは、すきーやです。
ここのところ週末に雨が多く、中々自転車で走りに出れていません。そろそろ琵琶湖に向けて体力付けないとですが。
嫁さんは片道30キロの乗馬クラブまで自転車で走るようになりました。
30キロ走って、乗馬して、30キロ走って帰るとか、やり過ぎじゃ?負けそうです。
私も頑張らんと。
今週のねこ達
中々珍しいパターンです。
真ん中のはるちゃんが、目をしょぼしょぼさせているので気になって先制に相談しましたが、原因不明で、こんどの不妊手術の際に眼底検査とかしようかとか、話をしていたのですが、窓を締め切ってきると普通だったりするので、もしかして花粉症?猫とかも花粉症になるそうで、私の症状とにていたので、もしかしたら?と思ってます。
窓を開けると目がしょぼしょぼし始めるので、かなり確立高めですね。アレルギー検査とかしようか、今度先生に相談しようと思ってます。
人のために空気清浄機稼働していますが、子ねこの為にもなるかもですね。花粉の種類がわかると対策しやすくなるので、検査はするつもりです。
http://www.aacl.co.jp/inspection/ige_cat.html
9月のバースデー週間に4年ぶりの台湾に行ってきました。旅行の前半は花蓮の太魯閣(タロコ)に行ってきました。
帰りの電車に間に合うかドキドキしながら、無事台北行きの新自強号(特急)に間に合いました。これまでのお話はこちらから。
板橋(バンチャオ)までの新自強号EMU3000にて
行きは『勝雲座艙』というビジネスクラスに乗りましたが、帰りは乗り遅れるかもって事で普通指定席を予約しました(無事間に合いましたが)
勝雲座艙だと、キャリーバッグを座席の前に置いても余裕でしたが、普通車はそんな余裕がありません。
案内板に速度が表示されてました。運行最高速度135キロですが、125キロより速いのは見れませんでした。場所柄違うのかな。揺れも少なくて快適でした。
花蓮駅で大判焼きを購入したのでつまみます。
板橋についてホテルチェックインしてからご飯食べに行くので遅くなるし。
小豆とカスタードを半分づつ。
板橋到着
板橋(バンチャオ)に到着です。
駅前広場の特徴的なシンボル。その向こうは板橋駅ビルです。
台湾はジェンダーレスの取組が進んでいますね。
ヒルトン台北新板
本日の泊まりは板橋にあるヒルトン台北新板です。バースデーはヒルトンですね。
このヒルトンは2018年秋にオープンしており、今回は4回目の利用でしょうか。
場所は台北市ではありませんが、MRTで15分程で台北駅に出れるのでそんなに不便ではありません。
隣のシーザーパークとはオーナーは同じようで、最上階のプールは共用のようです。
以前、台北駅前にヒルトンがありましたが、シーザーパークにリブランドされています。ヒルトンとシーザーパークのオーナーのようですね。
ロビーです。
ゲストは左、ヒルトンメンバーは右ですが、スタッフはおらず、カンターまで行きましたが、誰も来ないので、左のカウンターに行きました。
だったら、この看板立てるなよ・・・
チェックインはえらく手抜きされた感じ。ダイヤモンドメンバーの説明とか、ラウンジの説明とかもなし。
2回目、3回目と『いつもご利用~』みたいな挨拶があったのに、今回はなにも無し。なんかがっかり。
朝食は時間が分かれているので何時が良いか聞かれたので、8時~にしました。
エミレーツの集合看板があったので、指定ホテルなんですね。残念ながらCAさんとかとは会えませんでしたが。
今回の部屋
今回は有償利用。一番安いレートで予約しましたが、
今回もKing Deluxe Suite にアップグレードして戴けました。4回ともKing Deluxe Suite です。
室料は二倍以上するのでかなりお得ですね。
室料5万円とかさすがに・・・
今回の部屋は1012号室。いつもの部屋じゃないな。
いつもは○○11号室。すぐ隣の部屋です。
これ見ると若干狭い?
ベッドルームとして独立せず、可動式パーティションで仕切れるタイプでした。
バスルームはシャワーブースとバスタブは別。シンクも2つあります。
ダイヤモンドメンバー用のギフト。ポップコーンは美味しかったけど。
いつもはウェルカムフルーツがあり、チェックインすると、ウェルカムデザートとか持って来られていたのですが、今回は無し。なんだかな。
部屋からの景色はいつも見慣れた景色。
エグゼクティブラウンジ
案内はされていませんが、とりあえず行きます。
入口で部屋番号のチェックされましたが、入れました。よく考えるとスイートなのでダイヤモンドメンバーで見てるかは判りませんね。
右手の非常口のところが入り口、左の通路沿いがフードコーナー。反対側の部屋にドリンク類があります。お酒飲めない私にはメリット少な目ですが。
フード類はこんな感じで、結構頻繁に補充入れ替えされていました。
私はスイカとサラダを。
あと謎の料理があったので、ちょこっとだけ。
パイナップルと鶏肉、大根か瓜の煮込み。
パイナップル?ってのが気になったので、デザート?料理?って感じですが、味は薄めで謎な料理でした。
オールデイズレストランで朝食
食べ歩きな台湾ですので、サラダと軽めに。
でも、タンツーメンと鹹豆漿があるなら食べちゃいますよね。結果食べ過ぎました。
ここは1泊ですので、チェックアウトして出発です。
ヒルトン台北新板はとても良い印象があったのに、今回はなんか当たったスタッフが外れだったのか、コロナ禍でコスト削減とかあったんでしょうか。
個人的には気に入ってるホテルなので、今回ちょっと残念な気分になって残念。
今度は早めにチェックインしてプールに入って堪能したい。そんな感じ。
最後までお読み戴きまして、ありがとうございます。