こんばんは、すきーやです。
昨日は日本各地で今季最低気温を更新したところも多かったようで、自転車で走ってきましたが、かなり寒かったです。
今日は車のタイや交換でした。近くのガソリンスタンドではタイヤを預かってくれるサービスがあり、タイヤ交換してまた預けてと楽ちんなので毎回ここです。そしてオイル交換もサボっていたので、ブラッシング&オイル交換も勧められ、マフラー周りも錆びてきていたので、鯖防止も勧められ、とどめはブレーキパッドがめうそろそろですね。と叩き込まれました。ブレーキパッドは今すぐって話でもないので、ブレーキパッド以外はお願いしました。
お陰でマフラーはピカピカに。タイヤ交換やオイル交換はセルフでもできますが、タイヤ保管やオイルの処理とか色々と考えるとスタンドに頼む方が良かったりします。
今日の猫たち
少し前に猫タワーを追加しました。
さくらが高いところが好きらしく、普段から棚や空気清浄機の上に登ったりするので、高いところが好きなのかと高い猫タワーを設置しました。高さ180越えです。
先住猫は歳も歳なので、高いところから落ちて怪我したらまずいなと思っていたので最近は低い物しか置いていなかったのですが、とりあえず高いタワーを設置しました。ヤバそうなら、上の段を取ればよいので。
届いたので早速組み立てましたが、さくらが異常に興奮して凄いハイテンション。
汲み上げる度にすぐに乗っかって最上部へ。
はるちゃんが柱をよじ登ったりと、普段みれない姿を見せたりして楽しかったです。
設置終わるとここは私の場所だと言わんばかりに陣取ってました。
なんか降りるときも、変わった降り方をしていました。なんか人間みたい。
時々りっちゃん(黒猫)も上の方に上がったて。
りっちゃんがいるので上に上がれないはるちゃん。
ろくたもハンモックエリアにいたりとかなり活躍してくれています。
最初こそ最上段はさくらがいましたが、最近ははるちゃんが最上段、その下にさくらという布陣です。
低い猫タワーは窓側に移設したしたが、こちらもちゃんと使ってくれます。
思った以上に猫タワーを堪能してくれて買って良かったなと思いました。
今年見た映画
今年はあまり興味の湧く映画も少なく、振り返ると6作品しか見ていませんでした。しかもそのうち3作品は12月ですので、どんだけ見てないねん。
邦画は基本あまり見ないので、偏った作品になります。また、映画の評価もガチな映画ファンでもないので、評価は異なりますので、あしからず。
ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
D&Dといえば、元々はテーブルトークRPG(ロールプレイングゲーム)らしいですね。私はPCゲームで知っているので、そっちよりなイメージでいたのですが、思ったものとは違いました。
しかし、ストーリーとか展開はとても良くて、かなり良かったと思います。最近のマーベル作品は微妙なものが多く、そっちより良かった感じがします。
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
インディシリーズは前回ので最終と言ってましたが、続編するのはあるあるですね。
ハリソンフォードの作品は基本全て見るようにしています(要するにファンです)
そんなインディシリーズの5作目です。4作目のエンディングはちょっとアレでしたが、オープニングは結構好きです。
そして今回も所々過去の作品を見ていると分かるニヤニヤポイントがあり、『突っ込みた~い』と思ってました。
撮影時は79歳のハリソンフォードですが、さすがに年齢は隠せず、若い頃の切れのある動きは全くありませんでした。そりゃそうですよね。
映画見ながら思ったのは、『おじいちゃん頑張れ!』でしたから。何かで見ましたが、映像技術でアンチエイジングをしたらしいですね。
一応、今回の作品でハリソンフォードのインディジョーンズシリーズは終わるようですが、インディの冒険は続きそうですね。最後のシーンでそれを意図してる気がします。
ハリソンフォードのインディはベースは★★★なので、今回の作品は個人的に★★★★★です。
ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE
トムクルーズのミッション:インポッシブルシリーズの7作品目。トムクルーズの代名詞になっています。
このシリーズはストーリーはどうでも良いんです。トムがド派手なアクションをスタントなしでガチに繰り広げるのを楽しむ映画なのです。
予告編などで散々宣伝しているので、注目のシーンは散々やっているので、それ自体はずごいなで済むのですが・・・
タイトルにPART ONEとあるので、続きがあるのはわかっているのですが、次に続くのもいい感じでした。
しかし、当初2024年にPART TWOが公開予定だったのが、ハリウッドのストライキで2025年5月に延期になったそうです。
今回は続編なのであまり間があいてしまうのはなぁと思います。直前にリバイバル公開でもしそうですね。
ザ・クリエーター/想像者
ローグ・ワンの監督作品。
人口知能=AIが進化して人間の知能を越える事を、シンギュラリティといいますが、コンピューターの進化に伴っていよいよ、そんな時代もすぐそばにきています。ターミネーターも似たような世界観ですね。
このザ・クリエーターはその後の世界を描いた映画です。この映画は好き嫌いが別れるんでしょうね。私は好きなほうの部類です。
とりあえず映像はかなり綺麗です。その点は映画館でみる価値のある映画でした。後半は個人的にはいまひとつかな。
マーベルズ
テレビシリーズを見ておかないとよくわからないとか聞きましたが、案外普通に見れました。
なんでマーベルズ?
と思ってましたが、話の途中で理解しました。テレビシリーズ見てるとわかるのかな?
キャプテンマーベル自体がアベンジャーズの中では登場も少なくて、あまりストーリーの中心にいないので、あまり興味はないのですが、MCUの作品だからということで見たのですが、そこそこは楽しめました。アベンジャーズの第1部が終わって、のこりのキャラでどんなストーリーが?っていまいち盛り上がらないのですね。
映画は楽しむってことで及第点。
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
嫁さんが見に行きたいと言うので行きました。
事前にチェックもしていなかったので、鬼太郎の実写?アニメ?状態からです。結果、アニメですね。
鬼太郎の話ではなくて、その前の鬼太郎のお父さん?の話なんですね。
映画館で見る作品かと思いながら、面白かったです。そして鬼太郎ってそういう歴史的なんだと初めて知りました。私は小学生の頃にTVシリーズの2作目しか見たこともなく、そもそも背景とか気にしてないですしね。
そんなわけで今年はたった6作品しか見てませんでした。ピークは20とか30とか見ていたのにね。コロナやストライキで撮影も止まったりしてましたしね。そんな訳で2024年に期待です。
映画館でなくても、最近はすぐにネット配信されるからわざわざ映画館で見なくてもね。って思うのもありますが・・・。
今年もあと数日、来年も良い年でありますように。そんな感じ。
最後までお読み戴きまして、ありがとうございます。